『Lovushka①』
Category: ■Memories■ > Lovushka
※これは数年前のお話・・・
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Mimiko:
「まいった・・・これどうしよう・・・」
合コンめいた飲み会に参加したのはいいものの
一緒にいた女の子たちは結構な酔いっぷりで千鳥足状態。
男の子も一人を残してだいぶ酔っている様子・・・
滅多に泥酔しないMimikoは、みんなの酔い加減にいつものストッパーを効かせ
ほぼシラフを留めていた。
相手側で酔っていない彼の名前はカズヒロさん。
友達のつながりで飲み会をし、男の子の方の幹事の先輩ということだった。
カズヒロ:
「わぁ・・・こいつら最低・・・(笑)Mimikoちゃん酔ってる?」
Mimiko:
『私は全然です(笑)この子達はタクシーにでも乗せて帰ります(´`:)』
カズヒロ:
「なんかごめんね・・・(-_-;)」
Mimiko:
『いいですよw楽しかったし!』
カズヒロ:
「幹事じゃないのに、幹事みたいになっちゃったし・・・
俺あんまMimikoちゃんと話せてないんだけど、アドレスとか交換してもいい?」
Mimiko:
『あ、いいですよ(*´ω`*)』
そんな感じで連絡先を交換し、カズヒロとメールをするようになった。
3歳上で会社員。身長はMimikoとあまり変わらないくらいだけど
話がうまくて、明るく話しやすい人だった。
毎日のようにメールをするうちに、カズヒロから今度食事に行こうと誘われた。
カズヒロのことを少し気になり始めていた所にタイミング良くお誘いが・・・
何があっても良いように、オシャレをして待ち合わせ場所へ。
カズヒロが車で迎えに来てくれて、そのままドライブへと出かけた。
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Mimiko:
「まいった・・・これどうしよう・・・」
合コンめいた飲み会に参加したのはいいものの
一緒にいた女の子たちは結構な酔いっぷりで千鳥足状態。
男の子も一人を残してだいぶ酔っている様子・・・
滅多に泥酔しないMimikoは、みんなの酔い加減にいつものストッパーを効かせ
ほぼシラフを留めていた。
相手側で酔っていない彼の名前はカズヒロさん。
友達のつながりで飲み会をし、男の子の方の幹事の先輩ということだった。
カズヒロ:
「わぁ・・・こいつら最低・・・(笑)Mimikoちゃん酔ってる?」
Mimiko:
『私は全然です(笑)この子達はタクシーにでも乗せて帰ります(´`:)』
カズヒロ:
「なんかごめんね・・・(-_-;)」
Mimiko:
『いいですよw楽しかったし!』
カズヒロ:
「幹事じゃないのに、幹事みたいになっちゃったし・・・
俺あんまMimikoちゃんと話せてないんだけど、アドレスとか交換してもいい?」
Mimiko:
『あ、いいですよ(*´ω`*)』
そんな感じで連絡先を交換し、カズヒロとメールをするようになった。
3歳上で会社員。身長はMimikoとあまり変わらないくらいだけど
話がうまくて、明るく話しやすい人だった。
毎日のようにメールをするうちに、カズヒロから今度食事に行こうと誘われた。
カズヒロのことを少し気になり始めていた所にタイミング良くお誘いが・・・
何があっても良いように、オシャレをして待ち合わせ場所へ。
カズヒロが車で迎えに来てくれて、そのままドライブへと出かけた。