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ひかり⑬


スラリとした体型...優しい笑顔のHARUを見て、一気に恥ずかしくなってしまう。


秋乃
「は・・はじめまして(〃ω〃)」


HARU
『はじめまして、だね(笑)...。じゃぁ、行こうか。カバン持つよ。』


秋乃
「ありがとう(*´ω`*) 」


<<やばい・・・全然 顔が見れない >>


夕べ Skypeで話したとおり、恥ずかしくてHARUの顔が見れなかった。


並んで歩きながらホテルに向かっている途中も、やっぱり目を合わすことができない。でも、HARUと一緒にいれることがうれしくって、表情だけは かなり緩んでしまう(笑)
真横ではなく、少しだけ後ろを歩く秋乃は、信号で足を止めたりするタイミングで、こっそり斜め後ろからHARUを見つめるのがやっとだった。


<< やっぱり 全然 48歳には見えないなぁ・・・かっこいいし...。>>


HARUが 秋乃に目を向けると、サッと視線を外してしまうのだが、いつまでも視線を合わせようとしない秋乃にHARUが声をかける。


HARU
『AKI・・・手をつなごうか?』

秋乃
「うん(〃ω〃)」


初めて触れる、温かくて柔らかな手の感触・・・
ふたりは、笑顔で会話をしながら、ホテルへ向かう。



HARU
『あれ・・? AKI、思ってたより俺たち身長差 縮まってないんじゃない?(笑)ヒールいつもより高めなんだよね?』


AKI
「うん、そうなんだけど・・・やっぱりHARUが大きいんだよ(笑)今まで付き合った人って、目線が近くなる人ばっかりだったし(笑)」


AKIとHARUの身長差は10cmほどある。AKIが高めのヒールを履いて行くと言っていたから、HARUはもっと身長差が縮まると思っていたらしいが、男性用の靴だって普通に履けば、4~5cmくらい高くなっているので、僅差になったり、並んでしまうようなことはなかったのだろう。



HARU
『思ってたより、AKI・・ちっちゃくて可愛いや(笑)』

AKI
「えへへ・・・(*´Д`*)』



HARUがAKIの頭を撫でる・・・うれしくて胸がキュンとした。


程なく、ふたりはホテルに到着し、AKIの荷物を置くためエレベーターで部屋に向かった。

AKIが書いている物語の中では、エレベーターの中でディープキスをかわし・・・食事に出かける前に我慢ができずに、愛し合ってしまうというシーンがある。

当然、AKIの脳裏には そのイメージが浮かんでいた。



<<ドキドキする・・・>>



しかし、ほんの僅かな5階までの上昇時間... 想像していたようなキスを交わすことはなかった


HARU
『AKI、部屋に着いたら軽くシャワーを浴びればいいよ。昼間、汗ばむくらい暖かかったからね。・・・それから食事に行こう。おなか減ったでしょ?』


秋乃
「うん、そうしようかな。」


カードキーでドアを開け、部屋に入ると・・・ようやく二人だけの空間。

上着を脱ぎ、少し休憩・・・。ベットに腰掛けて、明日のスケジュールを話した後、秋乃はシャワーを浴びるためにバスルームへ入る。



<< HARUは・・・リアルな私を見て どう思ったのかな・・・>>


エレベーターの中でキスされるかな、と思っていたけど、そういうこともなく・・・
部屋についてからも、特に何もされていない。


<<やっぱり、がっかりされたかな・・・(´・ω・`)>>


少し心配になりながらも、着替えを済ませてバスルームを出ると、もう21時を過ぎていた。


HARU
『じゃぁ、食事に行こうか。』

秋乃
「はい。」



ふたりは、自然に手をつなぎ、部屋を出て 食事に向かう。


金曜の夜の21時過ぎ。通りは、行きかう人であふれ、中々すんなりと入れるお店は無い・・・近くの繁華街を歩きまわって、少しの待ち時間で入れそうなレストランに決めることにした。


ココに来て初めて・・・HARUと向かい合わせに座ることになった。
改札を出てずっと 横並びでいて・・・ホテルでも変わらず 恥ずかしくて、HARUの顔や目も まともに見れていなかった。



HARU
『AKI・・やっと俺の顔、ちゃんと見てくれたね(笑)』

秋乃
「うぅぅ・・恥ずかしい・・・でもやっぱり、じっとは見れない・・・」

HARU
『もぅ・・しかたないさ(笑)この位置だと、もう・・見るしか無いもんね(笑)』

秋乃
「あぁん・・・ドキドキする・・・」



レストランで食事をし、会話をしていくうちに、秋乃の緊張は少しずつ解れていき・・
ようやくHARUと目を合わせて会話することが出来るようになっていった。


HARUの優しい笑顔、柔らかい声、西日本寄りのイントネーションの話し方・・・
今、現実で 一緒にいることが夢みたいだった。

あのHARUが目の前にいて、秋乃に笑顔で話してくれている。
嬉しくてたまらなくなって、緊張もゆるみ 終始 笑顔になってしまう。


レストランを出たふたりは、ホテルそばのコンビニに寄って お酒などの買い物を済ませ 部屋に戻る。


もう23時を過ぎていた。


お互いに、楽な格好に着替えてベットに腰掛けると・・・また、ドキドキしてきてしまう。



<<ち・・近い・・・>>


レストランでやっと顔を見れるようになったのに、また見れなくなってしまった。
スッと、HARUの腕が肩に周り・・・そっと抱き寄せられる。

ドキドキしすぎて、破裂しそうな心臓。
そのまま、HARUの顔が近づいてきて・・・唇が触れる。


柔らかくて温かい感触・・・
ついばむようなキスのあと、舌先がお互いを確かめるように絡み合う。深く深く次なる舌の動きを求めあうようなキス。AKIの頬にあったHARUの手が、耳元からうなじへ動く。ぞわぞわと・・くすぐったさと快感を感じて身をくねらせてしまう。


唇を離すと、HARUと目が合い・・・笑みを浮かべあう。
HARUの手が、秋乃の胸のふくらみに添えられる・・・きっと、秋乃の鼓動がHARUの手に伝わっているだろう。



HARU
『さてと・・・どうやって脱がせばいいかな?』

秋乃
「ふふっ・・脱がしにくいかな?」

HARU
『まぁ・・どの道、全部脱がして・・隅々まで見ちゃうんだけどね(笑)』

秋乃
「えぇぇ・・(笑)恥ずかしいよぉ・・」



甘い会話の中・・HARUに少しずつ脱がされて、下着姿にされていく秋乃。
ブラを外されて、窮屈そうに収まっていた白く豊かなバストが、HARUの目の前であらわになる。
HARUは秋乃の顔を見つめながら、手のひらに収まりきれない双丘の感触を確かめながら救い上げ、親指で蕾をクニクニと刺激する。


ぴくんっ・・・


蕾にもたらされた刺激は、すぐさま快感に変わり...反応した秋乃の唇は、再び奪われ、また舌を絡ませていく・・・


秋乃
「んん・・・」


HARUの舌が、秋乃の舌を絡めとり、口の中を動き回る。キスの感触と、蕾の快感が気持ちよくって、吐息が漏れ・・舌先の動きが途切れ途切れになってしまう。



HARU
『AKI・・位置変えようか・・』


ベットの縁に腰掛けていたふたりは、体勢を変え 布団にもぐりこみ...抱き合って、ふたたび舌を絡ませあった・・。



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